2005年11月19-20日(土・日)上高地ツーリング
初体験いっぱいツーリング
乗鞍・上高地
レポート:塚本・宇佐美 撮影:宇佐美・塚本
今年で7回目の上高地ツーリングですが、こんなに少人数のツーリングは初めてでした。
■1日目
20日の朝7時半に参加者5人がCS光に集合、車2台に分乗して乗鞍高原に向う。中央道を通り過ぎたりUターンしたりした後、中央道中津川ICを降りて19号線を走り薮原経由で乗鞍高原のルートです。
野を山越え谷越えて…
途中の境峠の店で昼食を食べました。
今年はでっかい猫がいませんでしたが

初体験の名物とうじそばをなかよくおいしくいただきました。
★とうじそばのゆいしょ正しい食べ方
そばをちっこいざるに入れて 鍋でゆでゆでします。 お茶碗に移したら、おつゆを入れて薬味を入れて いただきま〜す。こうやって食べます。

乗鞍高原に無事到着です。国民休暇村の駐車場からツーリングスタートです。
さぁ出発と思ったらタイヤに空気入ってないやん、でも大丈夫。この秘密兵器でらくらくエアー満タンです。
快調に走っていると わぁ雪道だ ころんじゃやーよ
さぁシングルトラックへ突入です こんなでっかい霜柱 すごい笹 探検した後はホット一息ホットコーヒー
コーヒーブレイクしていたら空からこんなでっかい雪の結晶が次から次へと降ってきました。

こんなのはめったに見れません。いろんな形があります。ちなみにみんな六角形なのは、それはまた別の話。
こんなのや こんなのも
ツララが突き刺さっています 美味しそうな実もありました 良いフォームで下ればこのとおり 落ち葉いっぱい、一歩間違うと下のほうまでゴロゴロ転がれます
今年はさらに樹氷も発見!
この水しぶきを浴びながら一晩ガマンしたら誰でも冷凍保存できます。
世にまれに聞く噂の樹氷です 白銀の世界

4時頃に中の湯温泉旅館に到着。
旅館前も凍結してました。こういうときは4WDにかぎります。
早速、温泉に入りました。露天風呂は気持ちがイイのです。
夕食です。
ごっつぉうです。
おいしいです。
今回は夕食後の光ジャンケン大会は悲しいお知らせですが中止でした。
そのかわりに思う存分ピラミッドを作りました。がやはりもう少し人手が欲しかったですね。
1列 3段 こんなのや こんなのも
これで本日のスケジュールは終了しました。
お疲れ様、早く寝て明日の上高地に備えました。
■2日目
きょうは上高地に向けて出発です。天気も良さそうです。
朝8時に朝食です。
わさびづけで何杯もごはんをいただけます。わさび海苔もあります。みそもあります。旅館で食べる朝食は美味しいですね。
みそ
中の湯温泉旅館の前で整列です。

旅館は旧安房峠の峠手前に建っているのです。一気に釜トンネルまで下るのですが、さむ〜ぃのです。
しかも凍結してるところがありますから気をつけてくだらないといけません。
スタート前の記念撮影です。いい天気でーす。
くだる
    くだる
        くだる
さっそくコケました
新しくなった釜トンネルは明るくてきれいで走りやすいですが、勾配11%がずーっと続いています。
釜トンネルを抜けると一気に景色が開け左に焼岳が見えます。暫らく走ると大正池、そして目の前の穂高岳に感動します。
http://www.kamikochi.or.jp/
どーだ、この景色
階段を下ります、速過ぎやん 通りすがりの光を知ってるハイカーさんに撮ってもらいました やほーい パリンとなったらボシャン
そして雪道をさらに走ります。

水がちょーきれい
ウエストンレリーフ日本アルプスの魅力を世界に紹介した英国宣教師
上高地のシンボルの河童橋にて。
橋を自転車で渡るなんてシーズン中では考えられない事で、閉山後だから出来るのです。
橋の横で休憩、暖かい珈琲とパンを食べます。寒さでパンで釘が打てますす。

今年はカモちゃんがいました。
コーヒータイム 刺さってます
雪も美味いね 雪は美味しくないよ かもちゃん しかし、ゼッタイにエサを与えたりしてはいけません
明神池
シーズン中は有料ですが閉山後はタダなんです。
http://www.myojinkan.co.jp/myojinike.html
ここから更に梓川上流へとひたすら走るのです。
お参りして
美味しい木の実 ちょっと休憩 難関の吊橋は こんなふう
井上靖の小説「氷壁」の舞台になった徳沢園の前で昼食です。バーナーで湯を沸かして支給されたカップラーメンとおにぎりを食べました。おにぎりも寒さで釘が打てます。
ツルツルのテカテカに凍ってるところがありました 産まれたてのなにかの動物のようになります ふふ〜ん
ゲートから中の湯温泉まではヒルクライム、つまり2.2kmの九十九折れの上りが続くのです。
楽な坂だね

今回は参加者至上最少の上高地ツーリングとなりましたがもう2度と巡り会えないような素敵な体験・発見がたくさんありましたね。

もどる